あいだの日

 

 

 

午前撮影 午後木取りの日

朝比奈川の水位が徐々に上がってきている

 

 

 

 

オイルフィニッシュ

 

 

 

ダイニングテーブルのオイル塗装と共に、

出荷前の椅子と、いつも使っているサイドテーブルのオイルメンテナンス。

何年も使われた木材にオイルが浸み込むのもまた格別

 

ただただ木目は美しい。山に生きる樹から、削り出された木が

オイルに浸された時の感動を忘れない。一つの原点 ファンタジア

 

 

 

生成

 

 

 

この前ぼくにとっては大変なことが起きた。

制作中のオブジェクト4の前脚が折れた。2本同時に。

折れたらくっつけて、描き紡いでいる像に向かうつもりでいたのだけど、なぜか苦しい。

数日悩んだけど、そのまま彫り続けることにした。

もう拳くらいの大きさ

 

 

 

 

素材

あたたかくなってきましたね。

朝比奈川も水量が増してきました。

 

木になんとなく惹かれ続けてきたけど

ここにきてようやく素材に向かう気持ちがわかりはじめてきている気がする

形に向かうというより 素材に向かう ってもしかしてこんなかんじなのかな

 

おぼろげながら 小さな気づきがありました。

 

 

 

 

 

ブラックチェリー

 

 

相棒チェリー。一番作らせてもらってる北米産のサクラ

いい木取りができた。これで少し寝かす。

非常にシンプルな 丸いダイニングテーブルを作る。

いろんな意味で基礎的なことに帰れて、良い機会になっている。

木工を難しく考えすぎていたので。削る、指す。それだけ。

 

 

 

 

 

土曜には、七尾旅人が静岡に来るということでライブハウスに行った。

突然、なんと息子をステージに上げてくれて、一緒に叫んだり、ローリンローリンを歌ったりした。

震災後に唄った Memory Lane って そんな曲だったんだね。

家族で忘れられない思い出になった。ありがとう。

栃くんには、ぼくには触れられないものが入ったね きっと。

 

 

 

梅や風

 

 

あったかい風が吹いた。

工房の冬が心配だったけど暖冬で助かった。近くの山をハイキングしたいな。

好評の長プレートを再制作。いい材料で捨てられなかった ミズメやマカバが活かされてうれしい。

柾目のカエデも なんともいえない気持ちよさ。

 

 

 

 

 

朝、息子が声をかけてくれたので、参観日へ

青鬼いいな。元気が一番だよな。

 

 

 

朝比奈散策

 

 

気が休まらない日が続いていたので、

先々週かな、散策に出かけました。

普段は使わない山道で、青羽根から瀬戸谷へドライブ

 

 

 

 

途中、大井神社で御神木の大杉に会う。

推定樹齢700年以上 根回り8m 樹高28m

大きな木 好きだな

そして青羽根峠へ 景色が気持ちいい

 

 

 

胡桃

 

 

 

次の制作で使う北海道産のクルミ材が到着。

クルミを家具でしっかり使うのは初めてだと思う。

優しい表情が印象的で、いつかキャビネットに使いたいと思っていたので楽しみです。

 

 

 

 

 

 

工房では、ダンボールに入ったままだった型や治具

ようやく壁に展開した。

 

 

 

 

黒田泰蔵 白磁

 

 

ヴァンジ彫刻庭園美術館で行われている展覧会、「黒田泰蔵 白磁」に行ってきました。 

45歳の時、「轆轤成型、うつわ、単色」という3つの条件を自身に定め、白磁のみの制作に傾注

 

会場に作家の言葉が書かれたパネルがあるのだけど、それを読むと、みていたモノがよくわからなくなった。

機能や場所の境界についてなど、自分の世界のこととしては感じる事はあるのだけど、

作家にしか みえていないレイヤー(世界)が在る気がした。

 

好きな画家セザンヌの横にチラシを貼ってみた。

 

ステージ3

たくさん削っていく内に イメージがずれて更新していくので 今一度絵にしてみる

あまり変わっているようにみえないかもだけど 1期2期3期とある

でもどうだろうな まだわからない