Volume

 

 

 

次の仕事のことを考えています。

ダイニングスペースに置かれるキャビネット

用途は特別ないが空間をつくる家具

とてもやりがいがあります。

木製キャビネットは、椅子に劣らぬ魅力的な物体です。

 

置く場所が定められているので まずはサイズ ボリューム

 

 

 

 

建築

はぎあわせが多い。

 

建築を勉強し始めた頃 

工事中の建築が好きで、仮設足場で囲まれた大きな建築が 養生で覆われている姿に惹かれた。

特に日常建築にはない上下運動を可能にする仮設階段が、遊びゴコロを増大させた

そんなことは今思うことで、全く無意味に楽しそうな感じがした。

 

そんな中、レンゾピアノとリチャードロジャーズが設計した

ポンピドゥーセンター(フランスの国立近代美術館)を本で見た時は衝撃を受けた。

 

興味を持ち始めて半年未満 夢を与えられた。

 

 

 

凹凸☆

 

 

 

工房に向かう途中に玉虫がいました。

昆虫館以外で見たのは初めて。 うれしい

エノキの葉がみつからなかったので ケヤキの葉をエサにしたが、

あんまり食べないようなので名残惜しいけど逃しました。

 

クルミのキャビネットは側板に指すオスホゾを加工。

引戸で棚板も多いので加工する所がだくさんある

 

 

 

 

 

 

 

 

漆芸家 関野晃平

 

 

先日、父(妻方)から関野晃平展が開催されていると聞き、一緒に島田市博物館に行ってきました。

父は絵画と陶芸を中心に美術が大好きな人で、土偶から始まり中国朝鮮陶磁器、

日本の民芸運動やその後の陶芸作家、それから西洋美術、日本画、水墨画と、見て触って、

会って買ってきた人で、10代の頃から一緒に美術館に行っては いろんなことを教えてもらいました。

 

ぼくの木工は、北欧家具(デンマーク)の影響が色濃く出ているという印象かと思いますが、

それだけでなくいろんな美術に恋してきました。

関野晃平は昭和平成を生きた漆芸家で、日本の木漆芸の巨匠 黒田辰秋の弟子として

名前は知っていたのですが、作品は拝見したことはありませんでした。

こんな近くで見れるなんてと思い博物館に行くと、

関野は晩年、島田市の伊久美で制作していたということで驚きでした。

白洲正子からも「現代の漆芸では1番の人」と評されていたようです。

黒田の小刀で削る音が聞こえてきそうなパワフルな作風とは異なり、静かで濃密な印象を受けました。

漆芸家ということですが、素地の木の造りも美しく、沈静したフォルムの中にある独特な丸みに魅了されます。

 

近くでこんな素敵な工芸品がみれてとても充実した休日でした。

 

蓮華寺池

 

 

 

展示会を終えました。

たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

良き出会いに感謝、励みになります。

プレートは展示後も販売する予定です。ぜひお立ち寄りください。

 

 

 

 

 

 

クルミのキャビネット

その後のホゾ加工の上手くいくためには、四角形のカット精度も大事

 

 

クルミ加工

 

 

 

加工が続きます。

図面で綿密に描いたデータを木に記して、正確に切削していきます。

セッティングが大事で、仕口加工は緊張感がある。

クルミは思ったより粘りのある材料だ。

 

 

 

 

 

 

蓮華寺池公園内に新しくできた、ASUHA2Fのギャラリーのグループ展に

プレートとスツールを出品しています。

 

 

 

 

hygge

静岡県藤枝市若王子1-481-4

6月8日ー19日

10:00ー16:00

 

 

 

 

このまえ 御前崎港のお祭りに行ってきました。

船乗り体験がとても気持ちよかった。

 

そのご 磯遊び 夢中になってしまいますね。

なんか面白いのいないかなと思っていたら タコの足がひょろり

でも岩の隙間からなかなか出てこないので、あきらめて帰ろうとしたところ

息子がタコが移動したのを発見! すかさず友人が捕まえてくれました。

 

初めての体験だったし、家に帰って美味しくいただきました。

息子はあんなに喜んでいたのに好きじゃないみたい

小さなカニも食べてみた。

食べてみたくなってしまうところがあります。

 

 

 

 

 

 

オブジェクト3

3番目のオブジェクトが完成しました。

 

制作開始/2018.5.2

制作終了/2019.6.1

 

 

 

はぎ合わせ

 

 

 

手押し鉋盤の刃を交換

 

この仕事のために増やした馬がいろいろと活躍。

今更だけど、板のはぎ合わせの時 馬の方が作業しやすいみたい

今回は 柾目材がたくさんあったので、中央を板目にして、

両脇に柾目を配した3枚ハギのものが多い。一枚の板のような感じの構成

 

 

 

 

 

 

 

 

うつろうけしき

 

 

 

 

工房に行くときにいつも通る 好きな場所

 

学生時代より親しくしていただいている美術家 奈木和彦さんの個展に行ってきました。

ボタニカ・アートスペース(静岡市) 今月26日(日)まで