北陸

 

 

 

表彰式、講評会があり富山県高岡市に行って参りました。

高岡市には路面電車が走っているんですね。

昔、建築研修旅行で金沢に行ったことがありますが、富山県は初めてだと思います。

 

高岡市は加賀前田家2代当主の前田利長公が、城下の繁栄をはかる産業政策の一環として

金工や漆工の職人を集め、様々な物品をつくらせたのが ものづくり文化の歩みとなったそうです。

レセプションなどでお話していると、産業と作家 作品や商品 それらの距離感や関係性について

自分の普段の観点とは違う点があり、色々と考えさせられました。

それは本コンペ結果にも現れているように思います。コンペを通じて審査員や作家さん、

開催側の方々、たくさんの方と話す機会があり、貴重な経験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北陸にたくさんの工芸があることは なんとなく知っていたのですが、

やはり体で感じないと わからないことばかりです。

モノづくりが好きだからか また訪れてみたいと思いました。

まずは南砺市の井波彫刻を見てみたいですね。

 

和菓子が好きな妻は高岡の和菓子に大喜び。

台風で荒れる日本海を眺めて帰ってきました。

 

 

 

 

4LEGS

 

 

4LEGS

2019

Size: W280 D280 H240

Material: White Oak

Fanction: 台

 

 

 

 

 

 

 

 

オブジェクト3

3番目のオブジェクトが完成しました。

 

制作開始/2018.5.2

制作終了/2019.6.1

 

 

 

レベル95

造形物は完成されつつある

朝比奈川では ここ一週間で小さな魚が泳ぎはじめた

 

左右対称は重力に対して安定的な形だが、命を持つことは それが常に崩れていく危うい現象でもある。

だから重力に 対称的に 常に補正し、正しく生きる事が健全だが、しかし一方で崩れていっている

 

作者がなぜか居てしまう現実世界を、またなぜか居る作者の現実世界に、

微塵たる一瞬でも差し込みたい。非常に現実に近いこと 肉に近い

 

この桧は、今 造らせてもらってるキャビネットのクライアントの家に生えていた樹

 

 

 

2013 - 2014

 

景色はとても遠くおおきくなっていく

消えてしまうくらい

もう届かないし わからない

そこに感触はあるのだろうか

 

 

やわらかい

あたたかいモヤのような

感触だけが残っている

 

 

 

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変容がつづいている

 

夕方、この時期に虫の鳴き声?と思ったら

カジカガエルという蛙みたい 

 

 

 

 

生成

 

 

 

この前ぼくにとっては大変なことが起きた。

制作中のオブジェクト4の前脚が折れた。2本同時に。

折れたらくっつけて、描き紡いでいる像に向かうつもりでいたのだけど、なぜか苦しい。

数日悩んだけど、そのまま彫り続けることにした。

もう拳くらいの大きさ

 

 

 

 

梅や風

 

 

あったかい風が吹いた。

工房の冬が心配だったけど暖冬で助かった。近くの山をハイキングしたいな。

好評の長プレートを再制作。いい材料で捨てられなかった ミズメやマカバが活かされてうれしい。

柾目のカエデも なんともいえない気持ちよさ。

 

 

 

 

 

朝、息子が声をかけてくれたので、参観日へ

青鬼いいな。元気が一番だよな。

 

 

 

朝比奈散策

 

 

気が休まらない日が続いていたので、

先々週かな、散策に出かけました。

普段は使わない山道で、青羽根から瀬戸谷へドライブ

 

 

 

 

途中、大井神社で御神木の大杉に会う。

推定樹齢700年以上 根回り8m 樹高28m

大きな木 好きだな

そして青羽根峠へ 景色が気持ちいい

 

 

 

黒田泰蔵 白磁

 

 

ヴァンジ彫刻庭園美術館で行われている展覧会、「黒田泰蔵 白磁」に行ってきました。 

45歳の時、「轆轤成型、うつわ、単色」という3つの条件を自身に定め、白磁のみの制作に傾注

 

会場に作家の言葉が書かれたパネルがあるのだけど、それを読むと、みていたモノがよくわからなくなった。

機能や場所の境界についてなど、自分の世界のこととしては感じる事はあるのだけど、

作家にしか みえていないレイヤー(世界)が在る気がした。

 

好きな画家セザンヌの横にチラシを貼ってみた。