長野

 

 

 

11月 長野県に親族で旅行に行って参りました。

妻方の父の憧れ。縄文

向かったのは茅野市にある尖石縄文考古館。

 

八ヶ岳山麓の豊かな自然を舞台に、今から約5000年の昔、縄文文化が繁栄。

1986年に土偶(縄文のビーナス)、2000年に土偶(仮面の女神)が発掘される。

今回は残念ながら、他の展示に貸し出し中ということで複製でしたが

ずいぶん前に東京で見たとき、素朴という言葉は使えない、

高次元な精神性を感じたことを思い出しました。

 

発掘された出土品や、資料を眺めていると、

造形や模様、キャラクターの要素を 引用したり再構成したりして、

みんなでイメージを共有して造形を楽しんでいる様にもみえる。

 

八ヶ岳があり諏訪湖があり、広大な畑や紅葉に満ちる広葉樹。

土偶というイメージを通して、もりもりとした、ふくよかな風土を感じた。

こんなイメージと生きた人間のことを思う。

 

 

下の写真の縄文のーナスは、

上から見ると鍋のような冠のてっぺんに、ぐるぐるのアンテナの様なものがあって、

そういうところが気になるところ。

 

その後、尖石温泉 縄文の湯へ