模型試作

発泡スチロールによる模型製作も定着してきた。

 

 

 

 

ダイニングテーブルの原寸試作。

2014年に制作したRgT以降、1つの方向性をもって研究してきている。

方向性がもてたということは、ここが自分のオリジナルだということを感じているということ。

このタイプのテーブルは、今回で5種類目の制作となるが、いずれも原寸で試作し、造形や強度、木の動きをみてきた。

原寸試作は色々な意味で大変だが、成果は出てきている。

 

土曜日

納品兼打ち合わせのため藤枝へ。

国1を走っていると、朝からたくさんの釣り人がいました。

打ち合わせでは、模型や図面を見ていただき、天板の大きさを型紙を使って検討。

サイズは建築とか、ライフスタイル、そして家具自身のプロポーションから

決まってくるのだと思うのだけど、要はピンとくるかどうかだ。

 

 

こひつじがまた一つ伝わった。

うれしいかぎり。

住宅特集

今月の新建築住宅特集7月号に、共同住宅のリノベーション、

「寺島レジデンス  ワークショッププロジェクト」が掲載されております。

私の家具やオブジェクトも撮影用として使用していただきました。

 

このプロジェクトに大きく関わる建築家の中村紀章さんは、切磋琢磨してがんばってきた大学の同級生です。

また母校の学生が主体となって関わっており、とてもうれしく思いました。

ぜひご高覧ください。

 

小さな仏壇

 

 

 

毎日のお祈りの場となる、小さな仏壇を制作させていただきました。

日常の中で、しずかな祈りの場になればと思います。

御本尊の掛軸を上段の扉の中に安置し、その他の仏具はテーブルの上に配置する構成としました。

 

ツマミは黒檀を使い、その他は全てナラの無垢材。

特に上段の箱には、上質なナラの柾目材を集めています。

 

上/W302 D103 H600

下/W630 D360 H500

 

ナラ、黒檀(ツマミ)

オイルフィニッシュ(ウレタン混合)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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空にとけるまで

 

 

 

 

執念

次の仕事の準備をしていると、念の集積のようなスケッチメモが出てきた。

なぜ思うようにいかなかったのか、こうすれば良くなるのではないか、

とりあえず記しておかないと、気が済まない状態だ。

Nada chairは2016年、「空にとけるまで」というイメージと技術、

ぼくができることを最大限に集約させて望んだ椅子。

どうしたら思い描く線が出るのか。理想形への道のりは続いている。

 

 

GS

これ見てると楽しい。

人と車が、ガソリンを通して流れるように動いてる

ミニマムなのがまたいい。

みてると、メーターやノズルのついた給油機に惹かれる。

 

田貫湖

日曜日。家族で田貫湖へ

いいとこです。

zzz

 

 

 

 

 

そして削る

いつになったら終わるのか

断片を紡いでいくような段階に入った

みたことのないものが本当にいるように

実在性を高める 生きてるように

イメージでしかないのに?

現代における実在性、存在をつくることに大きな疑問を抱えながら、突きすすむ

 

小さな仏壇

3回目のオイル塗装を終えた。

御本尊の掛軸のために立ち上がった物体。

内部の奥行きは数値としては小さいが、

御本尊を安置する空間の質について、よく考え制作した。

 

石と花壇

ぼくの家の庭には石の花壇があるのだが、樹木が枯れてしまい石の花壇だけが残っている所があった。

石だけあっても草刈りの時に邪魔だし、境界の役割を終えたのでスッキリしたいからゴロっとどかした。

息子は時期的にカブトムシの幼虫がいないか楽しみにしていた。

花壇の石は、ただ置いてあるだけでなく割と深く埋めてあるため、思っている以上に大きな穴が現れた。

カブトムシの幼虫はいなかったが、小さな虫の幼虫がウジャウジャと生息していた。

石は花壇としての機能を失い、ただの石ころになった。

そして穴が残った。ここには機能の余韻が残っている。

ぼくはこれが気になる。

幼虫としてもここがお家だったわけだがら、とても困っただろう。

次の日の朝、息子が 幼虫まだいるかなーと穴を見にいくと、もういなかった と行って帰ってきた。