更新

ウェブサイトを更新いたしました。

近年の新作や展示を追加し、本ブログもウェブサイトよりアクセスできるようになりました。

最初の作品から気付けば10年が過ぎます。

自分はどんな家具を伝えることができるのか明確になってきました。

また新たな作品制作が始まり、さあこれからだという心境です。

ぜひご高覧ください。

 

http://kazuyaozawa.net

 

 

モノ

もので発する 言葉やメッセージというよりは身体に近い

あらゆるものに命が宿るという思考は、ある種のやかましさを伴うし

ものに神秘が宿るという思考は、やがて依存や胡散臭さを伴うとも言えるが、

はたして人間は肉体を共にするからには、命とものを分けることができるだろうか

人間はイメージと共に生きていて、恍惚や悪夢から脱却することはできないし、

依存や逃避を排除することもできない

 

 

 

段階

また一段階抜けた。

”形がぐるっと回ってきた”

家具造形より個人的に使っている、生成のある段階を表す用語。

でもこの場合、終わりまで何段階あるのかわからない。

 

月曜

さあ今週が始まる。

先週はダイニングテーブルの打ち合わせがあり、快諾していただけた。

チャレンジを受け入れてくれるクライアントに感謝だし自分自身、家具が姿を現すのがたのしみだ。

日曜は甥が来てくれて、みんなでプールでリフレッシュ。

気持ちいい始まりだ。

 

 

ミニトマトをプランターに植えたのだけど、大きくなりすぎたので枝を花瓶の中に入れたら、

根が生えてきて、実もつけてくれた。ミニトマトってよく育つ野菜なんですね。

 

 

 

 

うますぎスイカ

節のこと忘れてしまうほど、頭の中いっぱいになっちゃうとこがあって困るのだ。

スイカおいしいのにー

 

 

梅雨明け

 

 

晴れた日が続いてカラッとしてきた。

仕事としても、木材がジメジメしているのは良くなくホッとする時でもある。

ここは富士宮でも標高が少し高く、夜はそれなりに涼しく気持ちいい

 

 

 

この間、トウモロコシをいただいた。

もぎたて美味しい。ありがたい

富士宮に住んで大分経つけど、野菜がとても好きになった

 

 

 

テーブルの試作。

脚を1本づつ作り、寸法をイメージに近づけていく。

4本目の脚で大分イメージに近づいてきた。

 

 

 

組立方の検討も試作でできることの一つ。

このやり方になるかはわからないが、ちょっと変わった組み方になりそう。

木工家具において、組立作業は一つの関門になる。

部材はできてもどうやってクランプすればいいんだろうということがあるのだ。

修行時代より失敗を重ねて要点がわかってきたが、

カタチが自由になっていけば、また頭をかかえることになるんだろうな。

 

Brain man

 

 

 

Brain man/Object_Sit

2016

W470 D390 H400

 

2016年に制作したオブジェクト1

機能と造形は、美を機能するものとして用いることで、揺るぎないものを捉えたと思っていた。

しかしぼくはそこにはいなかった。

単純なことだった。

そしてこの造形物を削ることは、ぼくが自分自身であるための必死の行動だった。

機能不全となったぼくの家具感は、造形物と化して現れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の夕方

ここのところ土日に予定があるので、オブジェクトの制作は、平日の夕方から少しづつ進めている。

ちょうど暑さが和らいだ頃でいい。

あまりにも期間が空いてしまうと、なんかよくわからなくなってしまうし、

何よりも作らないと本当に不安定になる。

 

彫刻用の新しい道具を何個か買った。

角度がついた鑿や、親指ほどの小さな鉋。

これからたくさん使いそうだ。

 

 

役者

物理的な現実世界とは別に、膨大なイメージが彷徨っている。

接点をつくらねば、迷子になってしまう。

 

現実とイメージを結ぶ役者を探している。それは機能的なオブジェクトだ。

ぼくはその出入り口を機能する役者のようなものを家具的なものから実在させたい

 

このブログを始めたのは今ぼくが転換期であり、色々な思いが流れでてくるので、

そのことを生な状態で記しておきたいと思ったからです。

自分自身を保つためのものであり、未来の作品との手探りな対話です。

 

模型試作

発泡スチロールによる模型製作も定着してきた。

 

 

 

 

ダイニングテーブルの原寸試作。

2014年に制作したRgT以降、1つの方向性をもって研究してきている。

方向性がもてたということは、ここが自分のオリジナルだということを感じているということ。

このタイプのテーブルは、今回で5種類目の制作となるが、いずれも原寸で試作し、造形や強度、木の動きをみてきた。

原寸試作は色々な意味で大変だが、成果は出てきている。