トラックの話2

トラックの話1 http://blog.kazuyaozawa.net/?eid=16

制作中オブジェクトに関係すると思われるイメージは連想していく

 

小学生の頃通院した、病院の状景。

今は使用されているかわからないけど、病院の天井にはレールがあり、ラジカセみたいな箱が何かをを運搬していた。

 

カルテ搬送機 https://www.youtube.com/watch?v=BI-C06pgrK8(参考)

各診察室の天井近くにある専用の入口を通過し、カルテを届けては預かり出ていく。病院内の天井にはレールが張り巡らされており、分岐点があったり、ストンと天井から天井裏を行き来するトンネルがあったりした。天井と天井裏で何かが起こっている。病院内のどこか不安を抱えた人の動きと、その病状を記したカルテを運ぶ搬送機の自動的な動きが、小学生のぼくには不気味で不思議な状景だったことを思いだす。

 

秘密の運び屋

なんか袋を持っている

受容と発信を繰り返す媒体

容器であり物体でありなんとなくそういう生命体のような感じ

 

 

 

住宅完成見学会より2

「こひつじスツール」

 

場所を選ばず、

そっと置いた場所がその人の居場所になる。

そんなイスです。

 

デスクの上に飾ってある刺繍の絵画はeverlasting sproutさんの作品。

思えば10年前、独立した年。

everlasting sproutの村松さんが、「椅子の座面はテキスタイルのものがほとんどだけど、

ニットを使った椅子を一緒に作ろう」と言ってくれたことから始まった。

 

自分の中だけの想いなんだろうけど、

時間が経つとこのスツールが存在していることがなんとなく不思議に思える。

きっとぼくへの贈り物だったんだと思う。

 

 

工房

先々週の難作業

 

 

 

2回目のオイル塗装。

ナラ材が惹きたってきた。

総ナラ無垢材の抽斗付きテーブル。

住宅完成見学会より

 

Nada chair

ブナ材

サイドチェアーとしてもいい

 

 

オブジェクト2

2つめのオブジェクトの制作は進んでいる。

1つめのオブジェクトは、Brain manという作品が2016年にできた。

この時期の野外での作業はとても気持ちいい

 

僕が制作するオブジェクトは、これまで家具を制作し考えてきた自分特有の感覚が、ずるっと形態を脱ぎ捨てて、丸くモワっとしたものが移行し、突然変異的に物象化している。

家具でできないものをオブジェにし、オブジェでできたものを家具に還元するという、定点運動が目的ではない。そのままずるっと方向性を持ってどこかに抜けたのだ。一般的には機能がないものがオブジェクトというイメージがあるが、むしろそれは機能があるからオブジェクトになる。もちろんここでの機能は何かに化けていなけねばならない。表現を機能の方に還元して持ち込むのが彫刻家具や、アートファーニチャー。そうではなくて機能が何かに変容して表現化(オブジェクト化)する。

 

 

立ちあがり

小さな仏壇の立ち上がりのところを検討するためのスタディ。

家具の立ち上がりは大事。現象としてあらわれるようなイメージで。

造形イメージは決まっているが、その感じがシンプルに、自然に、スムーズに伝わるように

寸法を動かしていく。

ここでは解は一つ。

 

 

工房

小さな仏壇をのせるテーブルの制作。

板をはぎ合わせて、ホゾの仕口などを加工。

 

 

 

 

トラックの話1

昔、トラックの運転手さんに憧れたことがあった。

箱型の大型長距離トラック

おじさんがトラックの運転手だったことの影響が大きいと思う。

 

この前、国1を車で運転中、前にトラックが走っているのを見てふと思いだした。

なんでぼくは、トラックの運転手になりたかったんだろう

 

物をどこかからどこかへ運ぶ、届ける荷物が入ったトラック(物体)を操作して。

目的地を目指して、長い道のりを一人でぼーっと運転する。

自分だけの運転席でコーヒーとか飲みながら 時々サービスエリアとかで寝て

着いたら荷物を降ろし、新しい荷物を積んだりして、またどこかに向かっていく

 

そんな感じがいいと思っていた。

 

しかしこの日、そのことをまた思いだしたのは、

現在制作中のオブジェクトが関係しているからだと思った。

また自分の新たなテーマ、そしてストーリーである、家具_造形物(オブジェクト)とも関係していると思った。

 

 

 

 

住宅完成見学会

土曜、日曜と藤枝市岡部町で開催されたSnow design officeさんの住宅完成見学会にて、家具の展示をさせていただきました。

朝比奈川の川沿いにある平屋の住宅。シンプルな生活が伝わってくるような気持ちの良い空間でした。

住宅での家具展示ですので、よりリアルに生活空間として家具を感じることができたように思います。

お越しくださったみなさまありがとうございました。

この辺りの桜が満開でとても心地よかったです。

 

 

 

食玩

スーパーのお菓子のコーナーにおもちゃがあるのは昔から知っていたけど、

食玩というジャンルを息子を通して初めて知った。

 

戦隊モノのミニプラがあともう一体で揃うのだけど、もう新しいシリーズになってしまって売ってない。

息子とネットでバンダイの食玩のサイトを見ていたら目移りしてしまった。

 

ガンダムいいなあ

 

プラモデルと思いきや、ほぼ完成されたものが入ってた。

大分違うけど、質感、サイズ的に昔でいうガン消しに近いかな。

おもちゃにガム一つというよくわかんないかんじなのだけど、

スーパーとかで売るためなのかカンタンな感じで、かわいいのがいいな。

小さい頃はBB戦士もメチャメチャハマった。

リアルもかっこいいけど、寸胴 極短足は、ぼくの中で根っこの方にあるデフォルメ感かな。