近況

台風がきて 葉が落ちる

うちの前にある4本の柿の木は 四つ溝柿という渋柿だけど

めっちゃ疲れた時に完熟したのを食う

 

 

 

 

 

金曜日には友人が設計した建築に会いに神戸へ。

撮影のため家具を使っていただいた。

 

 

Lv90

最初は持って歩くことが不可能なくらいの丸太だったが、大分軽くなった。

もう重いという感覚はない。大分デキテキタ 大分デキテキタと、ここのところずっと言っている

気がするが、明確な終わりは見えない。それでもレベル90くらいまで きていると思う。

 

楠の木は今まであまり縁がなかったが、とても作業していて気持ちいい材だ。

サクサクしていて加工しやすいし粘りもある。

先人が仏像彫刻で使用したのもうなずける。

 

もう形が大きく変わることはないが、そことは違う何かをつくっているのだと思う。

 

今回の作品は形体の認識のため、今でも外での作業が多いのだが、

蚊に悩まされて、蚊取線香を初めて使用したが効果が絶大で驚いた。

なんで今まで使わなかったんだろう。

線香の香りも妙に落ち着く。

 

内蔵

涼しくなって作業もしやすくなってきた

天板の裏面の荒どりを終えた 

この種のテーブルは 天板と4本の脚だけから成るものだが

造形の基本となる物語を完成させるには長い時間がかかった

天板裏はテーブルの幹部で 構造が内蔵されている感じだ

 

墨付け

 

どのくらいの大きさの正円を どこに配置するか

全体像との関係の中で 複数の直線がジリジリと移動し確定していく

材木に墨を引き 数値を入力する ぼくの実用家具の生命線

暑い日に

OSHIKA

鹿印 ピーアイボンド

主剤/TP-111 LOT.M6030254

架橋剤/H-3M LOT.M6022332

 

 

 

 

 

 

2代目

モノタロウ

ラフィングエンドミル(ショート刃)

RHS2-120

¥2797(税込)

 

成形の荒削りのために使っているルータービット

考えた結果、同じものを購入。

1代目は1年8ヶ月で切れ止んだ。もう少し、、、と思うのだけど

ガンガン使うし、価格的にもこのぐらいか。

研ぎ直しはしてくれるのだろうか

 

 

そして

お盆も過ぎて すこしづつ風景が変わっていく

今年度の後半は忙しくなる

がんばる

 

 

更新

ウェブサイトを更新いたしました。

近年の新作や展示を追加し、本ブログもウェブサイトよりアクセスできるようになりました。

最初の作品から気付けば10年が過ぎます。

自分はどんな家具を伝えることができるのか明確になってきました。

また新たな作品制作が始まり、さあこれからだという心境です。

ぜひご高覧ください。

 

http://kazuyaozawa.net

 

 

モノ

もので発する 言葉やメッセージというよりは身体に近い

あらゆるものに命が宿るという思考は、ある種のやかましさを伴うし

ものに神秘が宿るという思考は、やがて依存や胡散臭さを伴うとも言えるが、

はたして人間は肉体を共にするからには、命とものを分けることができるだろうか

人間はイメージと共に生きていて、恍惚や悪夢から脱却することはできないし、

依存や逃避を排除することもできない

 

 

 

段階

また一段階抜けた。

”形がぐるっと回ってきた”

家具造形より個人的に使っている、生成のある段階を表す用語。

でもこの場合、終わりまで何段階あるのかわからない。